海外送金無料「Revolut」で留学や海外駐在の費用を一括送金

皆さん海外送金や外貨両替はどのような方法でされてますか? 

海外送金と言うと「Wise(ワイズ)」の知名度が高いですが、「Revolut(レボリュート)」も使い方によってはとても便利なアプリです。Revolutは平日昼間は両替手数料がかからないので、平日に両替することでトータルコストは安くなります。

私の場合:ハワイ留学の学費(200万円程)を「Revolut」で、日本円からアメリカドルに両替し、手数料無料でBank of Hawaii (バンクオブハワイ)口座へ送金しました。

海外在住歴 15年:私が普段使っている「Revolut」について紹介します

\ 手数料無料!お得なレートで両替・送金/

海外旅行、留学先、ワーホリ、海外赴任の方に「現地で支払い・海外送金予定」特におすすめです!

目次

Revolut(レボリュート)とは?

Revolut(レボリュート)は世界中に4,000万人以上のユーザーを持つ人気のデジタル銀行・海外送金サービス(キャッシュレス決済サービス)を提供する金融アプリです。2015年にイギリスで設立され、2020年に日本でサービスを開始しました。

Revolutは無料でデビットカードが発行でき、外貨両替・海外ATM・海外/国内送金などの手数料がお得に利用できるサービスを提供しています。

また、「マルチカレンシーアカウント」という35種類以上の通貨を1つのアカウントで管理できるのも特徴です。

3つのプランについて

私は月会費が無料のスタンダード会員プランを利用しています。

特にこだわりのない方は、スタンダードを選んでおけば問題ないと思います。

サービススタンダード会員プレミアム会員メタル
月会費無料980円1980円
海外送金の無料利用可能可能可能
国内送金の無料利用1回3回5回
外貨両替可能額毎月75万円上限なし上限なし
海外ATMの引出可能額毎月2万5,000円毎月5万円毎月10万円
バーチャルカード(1日5回)可能可能可能

※無料回数を超過した場合、国内送金の手数料は毎回220円。

※現地のATMで手数料が別途発生する場合があります。

2020年にハワイ留学した際、Revolutを利用して合計200万円程をアメリカドルに両替し、アプリ内から無料でハワイ銀行(Bank of Hawaii)に送金しました。

私の「Revolut」使い方

私は、2020年から4年間に渡って「Revolut」スタンダード会員のサービスを利用しています。

では、実際にどうやって「Revolut」を使っているか幾つか具体例をご紹介します。

アメリカ生活編

アメリカ生活中は、自分のご褒美用の買い物をする際、日本の銀行発行のVISAデビッドカードから日本円をチャージしてドルに両替して使っています。基本はRevolutカードは使わずに、情報保護のためにバーチャルカードでオンライン決済をしています。また、お財布にはアメックスの家族カードを入れて生活費や子供の服などを購入しています。

ハワイ留学編

2020年3月頃、コロナ渦中にアメリカドルが下がったタイミングに「Revolut」で数回に分けて、多めに円をドルに両替しました。アプリ内で両替したドルは、ハワイ銀行(Bank of Hawaii)へ送金しました。ハワイの学費はバーチャルカードを使いオンライン決済しました。ハワイ留学中の支払いは全てRevolutカードを使って生活をしていました。

  • スーパー買い物(Foodland, Safeway, WholeFoods etc)
  • アメリカのAmazon
  • レストラン
  • 航空券
  • 学校の学費、教材費 など

アプリ内で複数の通貨を1つのアカウントで管理できるので便利です。例えば、ハワイ生活中のドル支払いは日本円からは引かれずに、アプリ内で両替済みのドルから差し引かれます。

韓国旅行編

2024年1月に韓国旅行へ行った際は、仁川空港に到着して荷物を待っている間に「Revolut」アプリ内でアメリカドルから韓国ウォンに両替しました。仁川空港内のATM(330円程の手数料)で現金ウォンを引出し、空港発の市内行きシャトルバス券を購入しました。旅行中の支払いは全てRevolutカードを使い、東大門や南大門で買い物をした際はATMで必要な分の現金を引出し使いました。羽田空港到着後、余った分の韓国ウォンは「Revolut」で日本円に全て両替しました。

※韓国で利用したATMは、毎回330円程の手数料がかかりました。

日本一時帰国編

双子を連れて日本一時帰国をする際は、アメックスの家族カードとは別に、主人に「Revolut」アプリ内からもお金を送金してもらっています。独身時代に作ったエポスのゴールドカードを保有していますが、特に円安が続いている状況なので、なるべくアメリカドルを日本円に両替して使っています。

  • フリマアプリ(メルカリ、ラクマ)
  • 楽天、日本のアマゾン
  • レストラン
  • スーパーの買い物
  • 公共料金(ガス代)

メリット

Revolutを4年間、実際に使ってみて感じたメリットとデメリットについて紹介します。

Revolut 7つ メリット
  • スタンダード会員なら年会費無料
  • リアルなレートでお得に外貨両替
  • 無料でデビッドカード発行(世界各国のATM出金可能)
  • バーチャルカード発行 (セキュリティ対策)
  • 海外への送金手数料が無料
  • 複数の通貨を保有できる
  • アプリ内で不正利用のセキュリティ対策操作可能

スタンダード会員:年会費無料

3種類の会員プランがありますが、私は無料のスタンダード会員で十分足りています。

国内送金や外貨両替を頻繁に行う予定の方は、他のプランを検討されると良いかもしれません。

リアルな銀行間レートでお得に外貨両替

月75万円まで両替手数料が無料!銀行間のレートで外貨両替が可能!

海外事務手数料がほぼゼロなので、特に海外旅行や海外ショッピングを利用するなら「Revolut」のカード決済がオススメです。日本発行のクレジットカードは、カード会社独自のレートで両替がされる上、1.6~2.0%程度の海外事務手数料が発生します。

月75万円を超えると両替金額の0.5%が手数料として発生します。また、1ヶ月の基準日は、アカウント開設日なので人により異なります

無料でデビッドカード発行(世界各国のATM出金可能)

Visaブランドのタッチ決済対応が可能なスタンダードカードは 発行料と発送料が無料

また、色が鮮やかで、とてもスタイリッシュなデザインです。プレミアム会員およびメタル会員であれば、自分でデザインしたオリジナルカードを作成できます。

オンライン決済に便利なバーチャルカード発行

海外のよく知らない通販サイト(ECサイト)など、不用意にカード情報を登録したくない場合に重宝

実際に、海外旅行の際はスキミング対策として、使い捨て可能なバーチャルカードを発行し決済しています。毎回決済利用後にカード番号が変更(1度決済するとその番号は無効)されるので、使い方は多種多様です。

海外への送金手数料が無料

海外送金の手数料がほぼゼロ、国際送金にかかる高い手数料を節約

ハワイ留学の際に、円高のタイミングで円をドルに両替して、ハワイの銀行へ送金手数料がかからず無料で送金できました。「Revolut」経由で海外へ送金すれば、国際送金にかかる高い手数料を節約できます。

複数の通貨を保有できる

35種類以上の通貨を同時に管理できるマルチカレンシーアカウント

1枚の「Revolut」カードで、円やドルなど複数の通貨を保有でき、旅行中に現地のATMでその地域の通貨を下ろすことが可能!海外旅行や留学予定の方には強い味方です。

私が保有してる通貨
  • 日本円
  • アメリカドル
  • オーストラリアドル
  • 韓国ウォン

アプリ内で不正利用のセキュリティ対策操作可能

セキュリティーの設定がアプリで簡単に変更でき、GPSによるセキュリティー強度が高い

「Revolut」の場合は、アプリでカードの凍結操作が可能で、凍結解除もできアプリ内で完結できます。

また、「現在位置のセキュリティー」の設定をオンにすると、現在の位置情報と異なる場所でカードが使われそうな場合に自動的に取引を中止する機能もあります。

デメリット

Revolut 5つ デメリット
  • 週末は為替手数料が割高
  • カードからチャージすると手数料あり
  • ATMの引出は一定額を超えると手数料あり
  • ATMから入金できない
  • Revolutは預金保護がない

為替市場営業時間外(週末)は両替手数料が割高

日本時間の週末は、手数料が割高!

日本時間の土曜日 午前7時~月曜日 午前8時(ニューヨーク時間の金曜日午後5時~日曜日午後6時)は、追加で1.0~1.5%の手数料が発生します。

週末は手数料が割高なので、平日に利用することをオススメします!

カードからチャージすると手数料がかかる

各種カード(VISA デビットカード除く)からのチャージは、1.7%(税込)の手数料が発生

銀行振込とVISAデビットカードによるチャージは無料(銀行振込:振込元の銀行により振込手数料あり)

「Revolut」チャージ方法

手数料が無料

  • 銀行振込(国内銀行のみ)
  • VISA デビットカード

手数料 1.7%(税込)

  • VISA クレジットカード
  • VISA プリペイドカード
  • Mastercard クレジットカード ※再開
  • Mastercard プリペイドカード ※再開
  • Mastercard デビットカード ※再開

2024年2月26日以降、各種クレジットカード・デビットカードからチャージされた資金は送金・ATM引出しには利用できなくなりました。但し、外貨両替や本カード決済には引き続き利用可能。※2024年1月25日Revolutより改正通知あり

外貨両替額や海外ATMの引出額に上限あり

プランによって、外貨両替額や海外ATMの引出額に上限がある

「Revolut」には3つのプランがあり、プランごとに外貨両替額や海外ATMの引出額に上限があります。上限を超えると、1~2%程度の手数料が発生します。

サービススタンダード会員プレミアム会員メタル
外貨両替可能額毎月75万円上限なし上限なし
海外ATMの引出可能額毎月2万5,000円毎月5万円毎月10万円

ATMから入金できない

アプリでのチャージ式のため、ATMからは入金できない

ATMから入金はできないので、銀行振込やデビット(クレジット)カードからチャージしなければなりません。現金で受け取ったお金をATMから直ぐに入金することができないので、少し面倒です。

Revolutは預金保護がない

「Revolut」は銀行の様なペイオフ(※1)の保護がありません。もし、サービスが破綻した場合、Revolutに預けてある預金は保護されません。なるべく口座には、必要以上のお金を預けずに、サブの口座として利用されることをオススメします。

※サービス破綻時に預金元本1,000万円まで払い戻しが保障されるシステムのこと

まとめ

最後に、私が実際に使ってみて良かった特徴を再度まとめます!

よく比較される「Wise」は、急ぎの海外送金や海外からの送金の受け取りをする場合はオススメです。

Revolutの方が手数料などのコストは安いので、用途によって使い分けると良いと思います。

Revolut 7つの特徴まとめ
  • スタンダード会員なら年会費無料
  • リアルなレートでお得に外貨両替
  • 無料でデビッドカード発行(世界各国のATM出金可能)
  • バーチャルカード発行 (セキュリティ対策)
  • 海外への送金手数料が無料
  • 複数の通貨を保有できる
  • アプリ内で不正利用のセキュリティ対策操作可能

\ 手数料無料!お得なレートで両替・送金/

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