【アメリカ節約術】ポイ活【Fetch】キャッシュバックの使い方

ポイ活始めて小遣い稼ぎしたいけど、何から始めれば良いかな

マギー

初心者でも使いやすい、全米で大人気の「Fetch」って言うレシート系アプリを紹介するね。

買物をすると必ず貰えるレシート、そのままゴミ箱にポイっと捨ててませんか?

実は、そのレシートでお金が戻ってくるんです!!

Fetchレシートの写真を撮るだけなので、ズボラな私でも続く程、簡単なポイ活アプリなのです。

溜まったポイントは、Amazonギフトカードに交換して買物を楽しんでいます。

また、私は同じレシートを「Fetch」「Ibotta」併用して効率よく2倍!お得にポイントをゲットしてます。

この記事では、実際に私も使っている「Fetch」の登録方法や使い方について説明します。

この記事はこんなにオススメ
  • アメリカで小遣い稼ぎをしてみたい方
  • 手軽な方法でクーポンをゲットしたい方
  • スーパーで頻繁に買物をする方
目次

Fetchとは?

Fetch」は、レシートの写真を撮って送るだけで、商品やお店に関係なく簡単にポイントがもらえるアプリです。

キャンペーン中の商品やお店があると、自動でポイントが上乗せされ、手軽にポイ活をしたい方にオススメ!

Fetchの特徴
  • 無料ダウンロード
  • どんなレシートでも最低25ポイント
  • 対象商品(Offer)は追加ポイント
  • レシートを提出すると、1日1回「Tap to play」で追加ポイント
  • 1000ポイント=1ドル
  • 溜まったポイントはギフトカードに交換
  • IbottaやRakutenと併用可能

アカウント登録方法

先ずは、「Fetch」と検索してアプリをダウンロードしましょう。

紹介コード付リンク」からもWeb上で登録も可能

名前、携帯番号、お住まいの州を入力し、『Start saving』をクリック!

この下の画面で「VHD7X」と入力、初回ボーナスポイントがもらえます。

\ 友達紹介コード付 「VHD7X

ポイントの貯め方

  • いつも通りに外出してレシートをゲット(駐車場でレシートが落ちてると、あー勿体無いと感じる)
  • アプリを開いて写真を撮る
  • 「Tap to play」で追加ポイントゲット

スーパー、レストラン、ガソリンスタンドなど、どんなレシートも対象

3点(お店の名前、日付、合計金額)が記載されてることが必須

また、オンラインショッピングにも対応していて、Amazon、Target、WalmartなどのeReceiptも対象!

有効期限:レシートは購入後14日以内に、eReceiptは30日以内にアップロードが必要!

レシートのアップロード方法

カメラマークを押し、通常のレシートは『Snap』を選択

レシートをアップロード(3点(お店の名前、日付、合計金額)でアップロード可能)

eReceiptのアップロード方法

カメラマークを押し、オンラインショッピングは『eReceipt』を選択

Amazonを選択し、Emailとパスワードを入力

入力後は、下記の画面になり「Scan Now」を選択すると、自動で過去30日分のポイントが付与されます。

他アプリと比較:メリット・デメリット

ここでは、他ポイ活アプリと比較して、Fetchを使うメリット・デメリットについて紹介します。

他にも使っていて、こんなメリット・デメリットがあるよと言う方は、コメント頂けますと嬉しいです!

メリット
  • どんなレシートでも最低25ポイント
  • 対象商品(Offer)は追加ポイント
  • レシートを提出すると、1日1回「Tap to play」で追加ポイント
  • 3000 (3ドル) ポイントから交換可能 (Ibottaは20ドルから)
デメリット
  • 他アプリと比べ、ポイント配分が少ない
  • 友達紹介ポイントが少ない(Ibottaは10ドル)
  • Special Offerの対象商品が少ない
  • ポイントを現金化できない

まとめ

アメリカ全土で使えて、「Fetch」はどんなレシートでも最低25ポイント!

ゴミ箱へ捨てる前に、アプリを開いて写真を撮ってキャッシュバックしてみませんか?

アメリカ生活をされているなら、是非この機会に是非ポイ活を始めてみてはいかがでしょうか

\ 友達紹介コード付 「VHD7X

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